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キムパッ (韓国式のり巻き)
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塩とゴマ油で味つけしたご飯にほうれん草、たくあん、人参や卵焼きなどをのせ、海苔で巻いた料理。一口サイズに切って食べる。
ご飯にさまざまな具を入れて、海苔でくるくる巻いた食べ物がまさに海苔巻きだ。海苔巻きは普通、1本を8つに切り分けてお皿に盛られるが、切った海苔巻きは外側の黒い海苔に白いご飯、そして真ん中に詰められ...
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キムチポックムパッ (キムチチャーハン)
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細かく刻んだ白菜キムチとご飯を炒めた料理。牛肉や豚肉などを入れたり、目玉焼きをのせることもある。
誰も作ることができる一番手軽な料理は何だろう。それは、キムチチャーハンだ。もちろん、インスタントラーメンと目玉焼きは除かなければならない。ラーメンと目玉焼きは、少なくとも二つ以上の材料を使って一つの料理を“ 作ること...
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トルソッピビムパッ (石焼ピビムパッ)
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熱い石焼鍋にご飯や人参、きのこ、牛肉などをのせた料理。唐辛子味噌を入れ、よく混ぜてから食べる。鍋底のカリッとしたおこげも楽しめる。
同じ料理でも、盛る器によって味や品位の変わる料理がある。昔からピビムパッは方字鍮器という真鍮器と、石鍋の器を使って来た。薬パッ(薬膳飯)やおこわなど、変わり飯を炊く時に使うろう石製の...
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チャッチュッ (松の実のお粥)
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松の実と米をひいて炊いた、香ばしい風味の栄養食。
松の実を擦って米の沈澱物や米粉とともに沸かした松の実のお粥は消化がよく、香ばしい香りとやわらかい味を持った保養性(補養性)のおかゆだ。松の実は値段が高くて手に入りにくい実なので松の実のお粥は患者や年寄りのための保養食や客人の朝の接待などに適している。宮廷では食前に...
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チョンボッチュッ (あわびのお粥)
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あわびと米をごま油で炒めてから炊いた滋養食。淡白な味が特徴。
あわびのお粥は白い米とあわびで作った料理だ。あわびでお粥を炊くと白いおつゆと材料が調和して香ばしくて濃い特有の香とともに口にすると素晴らしい味がする。不老長寿を夢見た秦始皇が手に入れたものの中の一つが済州島のあわびで、我が国でも昔から王様に献上する品と...
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ホバッチュッ (かぼちゃのお粥)
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かぼちゃに糯米粉を入れて炊いたお粥。ほんのり甘みがあり、豆やだんごを入れたりもする。
カボチャのお粥は十分に蒸したカボチャの果肉をふるいにかけて小豆と豆、白玉を一緒に入れて炊いた韓国の代表的なお粥だ。食欲をそそる甘みとやんわりと溶けて出る味ときれいな色は目と舌を楽しませる。カロリーが低く、ダイエットにカボチャのお...
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マンドゥ (韓国式餃子)
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小麦粉の薄い皮に肉や野菜などの具を詰め、形よく包んだ料理。蒸し餃子、焼き餃子、水餃子にして食べる。
マンドゥは元々中国の食べ物であり、宋の国の時代に書かれた本「事物の起源」にその由来が書かれている。諸葛亮が南蛮征伐を終えて帰る途中に、ノス川という川端でひどい波と風によりその進軍を妨げられた。人々はノスにファンシン...
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ムルネンミョン (水冷麺)
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そば粉とでんぷんで作ったコシの強い麺に、トンチミ(水キムチ)と牛肉のだし汁をかけた冷たい麺料理。酢とからしを少々入れて食べる。
冷麺は地方ごとに特徴があって平壤冷麺(ピョンヤンネンミョン)、咸興冷麺(ハムフンネンミョン)そして晉州冷麺(ジンジュネンミョン)が有名だ。平壤冷麺(ピョンヤンネンミョン)はそば粉に片栗粉...
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ビビングッス (甘辛混ぜそうめん)
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麺の上に胡瓜、人参、えごまの葉、玉ねぎなどを盛り付け、甘酸っぱいコチュジャンのたれをのせた麺料理。
ビビングッスの由来は、王が食した骨董麺(ゴルドゥンミョン)で、もともとは醤油のたれを使った料理だったと言う。『東国歳時記』によれば、そばにチャプチェや梨、牛肉、豚肉、ごま油、醤油などを入れて混ぜ合わせた料理を「骨董...
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カルビタン (カルビの煮込みスープ)
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牛カルビと大根を煮込んだスープ。コクのあるスープとともにやわらかい牛肉や春雨が楽しめる滋養食。
ぶつ切りにした牛カルビを煮込んで作ったさっぱりしたスープを「カルビタン」と言う。手軽な値段で楽しめる代表的な滋養食のカルビタンは、ソルロンタンやコムタンとは違ってスープが澄んでいて淡白だ。昔も今も牛カルビはなかなか手に...
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